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IPO投資の始め方|初心者が最初の1社に当選するまでの全ステップ

·2027 文字·5 分·
Shin
著者
Shin
Claude等のAIを使い倒してIPO投資を攻略中。試行錯誤ログ発信中。

⚠️ 重要な注意: 本記事は個人の研究記録であり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

はじめに
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「IPO投資が儲かるらしい、でも何から始めたらいいかわからない…」

そんな投資1年生のために、私自身が 実際にゼロから始めた経験 をもとに、最短ルートを整理しました。

ゴールは 「最初の1社に当選する」 ことです。

IPO投資とは(30秒で理解)
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IPO(Initial Public Offering)= 新規公開株

未上場の会社が証券取引所に上場するタイミングで、事前に株を買える権利 を抽選で配るのが「IPO投資」です。

なぜ初心者に向いているか
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  • 上場初日に売れば、ほぼリスクなしで利益確定できることが多い
  • 過去のデータでは IPOの 7〜8 割が初値で公開価格を上回る
  • 当選すれば申込価格で買えるので、初心者でも仕組みがシンプル

デメリット
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  • 当選確率が低い(人気IPOで 1〜数%)
  • 資金拘束 がある(申込時に証券会社が資金確保)
  • 全てが儲かるわけではない(初値割れ リスクあり)

IPO投資の全ステップ
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Step 1: 証券口座を開設する
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最初の1〜2週間でやること

IPOは「証券会社経由で抽選に申し込む」仕組みなので、まず口座が必要です。最低でも2〜3口座、できれば5口座開設するのが推奨。

主要な証券口座は別記事で詳しく比較しています:

➡️ IPO当選率を上げる証券口座5選|複数口座戦略で勝率を爆上げする方法

ここでは要点だけ:

  • SBI証券: IPO関与件数No.1。まず最初に作るべき1社
  • マネックス証券: 100%完全平等抽選で初心者の味方
  • 松井証券: 前受金不要で資金効率最強
  • SMBC日興証券: 主幹事多数で大型IPO本命
  • 楽天証券: 楽天経済圏ユーザーに最適

Step 2: IPO情報をウォッチする
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口座が開設できたら、新規上場承認 の情報を毎日チェック。

情報源(公式):

情報源(個人運営):

  • IPOジャパン、庶民のIPO、ZAi ONLINEなど
  • 当ブログでも AIで分析した個別IPO銘柄の分析 を順次公開予定

スケジュール感:

  • 上場承認: 上場の約1ヶ月前
  • ブックビルディング(BB)期間: 上場の約2週間前(このタイミングで申込)
  • 当選発表: BB終了後すぐ
  • 上場日: 申込から2〜3週間後

Step 3: ブックビルディング(BB)に参加
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「ブックビルディング = 仮申込」 と思えばOK。

仮条件価格 が発表されたら、各証券口座から 上限価格(ストライクプライス) で申し込むのが基本。

注意点:

  • 申込時に 資金が拘束される 証券会社が多い(松井証券は不要)
  • BB期間中(4〜5営業日)に必ず申込
  • 締切時間に注意(当日の午前中 だったりする)

Step 4: 抽選結果を待つ
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BB期間が終わると、数日後に抽選結果 が発表されます。

  • 当選: 🎉 → 購入申込へ進む
  • 補欠当選: 期間内に購入意思表示すれば繰上当選の可能性
  • 落選: 😢 → 拘束された資金は解放される

落選しても腐らない:

  • SBI証券なら IPOチャレンジポイント が1ポイント貯まる
  • 続けるほど後で当選確率UP

Step 5: 当選したら購入申込
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当選後、期日内に購入申込 をする必要があります(自動じゃない!)。

申込忘れると 辞退扱い になって、SBI証券のIPOチャレンジポイントもリセットされるので注意。

Step 6: 上場日に売却
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上場日の朝、初値が付いた瞬間に成行売却するのが 初心者向けの王道戦略

  • 公開価格 < 初値 → 利益確定
  • 公開価格 > 初値 → 初値割れ(損失)

過去データでは 7〜8割は初値で利益が出る ので、確率的には初心者にも有利。

1年生がやりがちな失敗
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私自身、最初にやらかしたこと:

❌ 1社しか口座を作らなかった
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→ 当選確率が低すぎて全然当たらない → 5社開設してから始めるのが正解

❌ ブックビルディングの締切を見逃した
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→ 申込ができずチャンスを逃す → カレンダーにリマインダー登録必須

❌ 当選したのに購入申込を忘れた
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→ 辞退扱いでチャレンジポイントもリセット → 当選通知メールは絶対に見る

❌ 仮条件下限で申し込んだ
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→ 当選確率が下がる → 上限価格(ストライクプライス)で申し込むのが基本

まとめ:最短ルート
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  1. 証券口座を5社開設(最初の1〜2週間)
  2. JPX新規上場情報を毎日チェック
  3. BB期間に複数口座から上限価格で申込
  4. 抽選結果を確認、当選したら期日内に購入申込
  5. 上場日に初値で売却

これを 2〜3ヶ月続ければ、人気銘柄でなければ何かしら当選するはずです。

私自身、口座開設から始めて今ようやくIPO投資の世界に入ったばかり。実際の参加記録や当選/落選の振り返りも順次公開していきますので、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです。


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⚠️ 免責事項
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本記事は個人の研究記録であり、投資助言ではありません。投資判断は必ずご自身の責任でお願いします。証券会社の制度は変更される可能性があります。最新情報は各社公式ページでご確認ください。